最高のセッション
先日、帰国中の川島永嗣選手が遅めの時間に顔を出してくれました。
ちょこっと腰の状態をチェックするつもりがスイッチが入ってしまい、気づいたら2時間が経ち、0:30を越えていました。
若い若いと思っていた永嗣君も、いつの間にやら40歳。当然、姿勢や身体の状態は変化していきますが、それでもちゃんとメンテナンスをしていれば結構動けるものです。彼は、この先も上達できると信じきっています。
Maro’sでは1枠のことをセッションと表現するのは、良くしたい!という気持ちと良くなりたい!が融合することによって、1+1が2以上の結果を生み出すことが多々あるからです。
彼が訪れた夜は、まさに最高のセッションでした。