お忘れ物、ご確認ください
こんにちは! ご無沙汰しております。山下です。 10月は大きな台風をはじめお天気の優れない......
腰痛は、理由もなく偶然なるものではありません。慢性腰痛の人やギックリ腰を再発させる人には、必ず共通点があります。その共通点とは、無意識に腰を痛める姿勢や呼吸、動作を繰り返している事です。
自分自身が腰を痛めていることに気付き、それを一つ一つ改めていけば、腰痛は必ず治っていくのです。
レントゲンやMRIの写真を見ながら、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・腰椎すべり症といった診断をされると、「腰が壊れているから痛いんだ」と思い込み、自信をなくしてしまうものです。
多くの医師は、写真に写し出された構造的な問題と症状を結びつけたがります。しかし、ヘルニアや骨の変形が原因となっている確率は15%未満です。
腰痛の85%は筋膜や腱、靭帯などの炎症が原因であるため、触診したり負荷をかけたりしないと、写真だけでは真の原因を特定することができないのです。
マロッズでは、画像検査だけでは捉えきれない問題を特定できるまで、さまざまな検査を行い腰痛の出口までサポートしています。
海外の研究機関で開発されたメソッドや最新のエビデンスを取り込みながら、医療とフィットネスを融合させたメディカルフィットネスを提供しています。
「姿勢」と「動作パターン」は、すべて脳がコントロールしています。 つまり、脳内のプログラム(ソフトフェア)を修正しない限り、カラダ(ハードウェア)だけ矯正しても問題の根本は変えられない、ということです。
カラダの痛みをなくすだけでなく、姿勢と動作パターンのエクササイズを徹底して、再発しないカラダに仕上げていきます。
「屈んで物を拾うときは常にぎっくり腰を恐れていたが、正しいフォームを教わってからその不安がなくなった」
「首の痛みで、もうゴルフはできないと諦めていたのに、今では飛距離を伸ばすことに夢中になっている」
このように、私たちがお約束するゴールは、患者さんを痛みやトラウマから解放して、好きなことに思いっきり打ち込めるようにすることです。
他、ニュースや情報番組に出演多数
他、多数
医療法人社団 藤志会
理事長
米国医師免許ECFMG
欧州臨床腫瘍学会(ESMO)腫瘍内科専門医
米国内科学会
米国感染症学会(Infectious Diseases Society of America)
日本免疫治療学研究会
バイオ治療法研究会
日本抗加齢学会専門医
米国A4M学会専門医
American Anti-Aging Academy of Medicine
欧州WOSAAM学会専門医
World Society of Antiaging Medicine
ポルフィリンALA学会
菅原脳神経外科クリニック
院長
脳神経外科専門医
体育協会公認スポーツドクター
抗加齢医学専門医
菅原先生のコメント
私は脳神経外科医として、普段は頭痛やめまいの診察をしています。最近とくに増えているのが、猫背などの姿勢の乱れが原因の頭痛やめまいです。長時間のスマホやデスクワークが増えているために姿勢が悪くなっていることが多いので、正しい姿勢を学ぶことが何よりも重要です。マロッズ代表である伊藤和磨先生は、ご自身がアスリートであった経験もあり、「体の仕組み」そして「姿勢」に精通しているので、みなさんの悩みに対して応えてくれます。ぜひ、気軽にご相談してみてください。
東京医科大学外科医学博士
腰痛は運動器疾患の中で最も高い有訴率であり、幅広い年齢層で痛みを抱える方がいらっしゃいます。
私がマロッズの腰痛改善メソッドを推奨する理由は、最新の科学的エビデンスと豊富な経験に基づいた全身的アプローチによって腰痛の根本原因を精査し、さらに再発防止にまで及ぶ徹底したプログラムを個人に合わせて提供されているからです。
伊藤先生と私の出会いは高校時代までさかのぼります。伊藤先生がプロサッカーの一線を退き、マロッズを開業、非常に多くの医学書を読み漁りながら最新知識のアップデートを欠かさず、 “腰痛克服”に向けて邁進し続ける姿を見てきました。
腰痛治療の最先端がマロッズにあり、進化し続ける所以だと考えます。
石田歯科クリニック院長
私が人生初の坐骨神経痛に罹患し、5日間痛みと麻痺で苦しんだ末に無理言って治療をお願いする機会がありました。問診・触診・写真撮影検査に加えて重心バランスや骨盤、体軸の傾きなどを計測・数値化することから始まり、その上でノンストップの解説付きで丹念に施術。
再発予防として意識すべきことや体の使い方のレクチャーを行っていただき、施術後痛みは劇的に軽減しました。麻痺に関しても徐々に回復し、今では完全に治癒しています。
「カラダの痛みをなくすだけでなく、再発しないカラダに仕上げていく」
私のセッション経験において、マロッズの掲げる強い信念が間違いなくそこにありました。
杏林大学教授
東北大学にて博士号を取得
学部 理学療法
研究テーマ マニュアルセラピー,クリニカルリーズニング,疼痛マネージメントなど
【主な著書(分担執筆を含む)】
『運動器のリハビリテーション』(エルゼビア・ジャパン),2006
『エビデンスに基づく整形外科徒手検査法』(エルゼビア・ジャパン),2007など12冊
アスレチックトレーナー
マロッズの運動療法のアップデートを担当
修士 (アスレティックトレーニング)
• 全米NATA公認アスレティックトレーナー(ATC)
• 全米NSCA公認ストレングス&コンディショニングスペ シャリスト(CSCS)
• Dynamic Neuromuscular Stabilization認定Exercise Trainer(DNSET)
機能解剖を軸とした腰痛に対する運動療法や疼痛抑制の為のマニュアルアプローチなどをメインに、マロッズ・スタッフへの研修を担当させて頂いています。
アスレチックトレーナー
マロッズの運動療法のアップデートを担当
修士 (アスレティックトレーニング)
• 全米NATA公認アスレティックトレーナー(ATC)
• 全米NSCA公認ストレングス&コンディショニングスペ シャリスト(CSCS)
・POSTURAL RESTORATION INSTITUTE公認トレーナー(PRT)
機能的な体づくりを確実なものにするために、海外の研究機関で効果と安全性が実証されている運動療法プログラムを、スタッフさん皆さんに指導しています。