本日は沼津市の全小中学校(48校)の先生方を対象にした講演をしてきた。
この4年間で16校の小中学校で姿勢セラピーの講演を開催してきたが、ついに私が最も望んでいた先生を対象にした講演を開催できた。
今回は、子供たちの姿勢や正しい動作をチェックするためのガイドラインを紹介した。
子供を相手にした講演の方が、傍目には微笑ましく映るかもしれないがリマインド効果が薄く、その学校に根付くには至らない。
やはり先生方に実際に体験してもらい、彼ら自身が「これは良い!」と実感しなれば、児童・生徒たちに継続的に指導してもらう事は難しい。
昔は姿勢が悪い子供の背中に定規を挿しこんだ先生もいたが、あれは医学的な見地からみても非常に理に適っている。
今の子供も、先生から姿勢や屈み方、呼吸法などを煩く言われ続けていれば、大人になって多くの人々が経験する腰痛症や肩こり、偏頭痛に悩まされる事もなくなるだろう。
様々な方たちの協力を頂いたお陰で、今日の講演を開催することができた。
私の至上命題でもある「保健体育に姿勢と日常動作を取り入れ、日本から腰痛症をなくす」の目標を達成するために、これからも前進し続けたい。
『本日の講演内容』
1.立位姿勢のチェック法
2.理想的な座位姿勢
3.理想的な歩行フォーム
4.正しい屈み方、持ち上げ動作
5.正しい腹式呼吸と胸式呼吸
6.短縮しやすい筋肉のストレッチ



