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セミナー開催のお知らせ 緩くて濃いオトナの体育

11月19日(日)開催予定のセミナー「緩くて濃いオトナの体育 Vol.1 歪みパターンからの解放宣言」の枠が、残り1名となりました。
 参加者全員の姿勢と動作をチェックしつつ、マシンガントークで60分を疾走します。
 今年の暮れから、新書を執筆し始めるのですが、書籍で紹介するコンテンツを、参加者の皆さんに体験して頂きたいと思っています。
  個人的な質問、大歓迎です。その代わり、予定通り終わらなかったら、その分は、次回に持ち越しということで。

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仙台に来てます

週末を使ってPRIの医学講習を受けに仙台に行って来ました。
人体の非対称性や呼吸、横隔膜の重要性をPRIの理論によってより深く理解出来る内容でとても有意義な時間を仙台で過ごせました。

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今回は腰椎骨盤大腿部のことに特化した講習の内容だったので、骨盤周りに問題がみられるクライアントさん達に学んだ内容を実践出来るように、クライアントさん達のお顔やそれぞれの身体の問題点を想像しながら講義を聞いていました。

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腰痛セミナー開催のお知らせ(一般の患者さん向け)

 2年ぶりに、腰痛でお困りの方を対象にした腰痛セミナーを開催いたします。
テレビや雑誌、書籍では伝えられなかったコアな事や、最新の腰痛療法についてお話しします。
 腰に負担をかけない「カラダの使い方」が身につくように、座学よりも実技にウェイトをおいて進行していきます。

 私自身の腰痛経験も踏まえた、超実践的な腰痛セミナーです。 
長年モヤモヤしてきた事が、きっと晴れるはずです。奮ってご参加下さい。

【腰痛の穴】
日時  4月15日(土)11:00~12:40
場所  中目黒区役所男女平等共同参画センター(仮)
参加費 4000円

参加希望の方は下記のフォーマットをコピーの上、team@maros.jpまでメールをお送り頂くか、予約ページの必須事項に記入の上、備考欄に「腰痛セミナー参加希望」と書いて送信してください。セミナー代金のお支払い方法など、詳細をメールでお送り致します。

【御名前】

【住所】

【ご年齢】

【ご職業】

【御連絡先】

【ご質問など】

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セミナー

昨日は、伊藤忠商事にてセミナーの講師を務めてきました。ほとんど即興。

沢山の事を知ってもらうよりも、1つの事を習慣に取り入れてもらう方が、セミナーの価値と意義が高まるので、内容はシンプルにしています。

勉強している専門家ほど、ついつい2リットルの水を200ccの紙コップに注ごうとしてしまうもの。

聞き手となる患者やクライアントが、一度に吸収できる量は、とても限られているので、相手の容量に合わせて、話のボリュームと質を工夫するように心掛けています。

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介護士の腰痛予防と対策セミナー

 今日は水戸市で介護士、理学療法士、看護師の方々を対象にした「腰痛予防と腰痛対策セミナー」を開催してきました。
介護士の約80%が腰痛を自覚しているとも言われ、休職、離職の主な原因となっています。

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 中腰姿勢でのオムツ交換や入浴の介助、ベッド⇆車椅子へのトレース、床上の体位変換など、腰部に大きなストレスを与える動作のオンパレードで、いつ腰痛が発症しても不思議ではない環境におかれています。

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 過日、介護士が起こした事件が世間を震撼させ、当然、加害者への非難が集中したわけですが、個人的に一つ思う事がありました。
それは、介護士たちの心身のコンディションを、雇用者と現場の責任者が把握・管理し、適切なケアをしてきたのかという事です。

犯罪を犯した男性を擁護するつもりは毛頭ありませんが、もし介護士として誇りを持ち続けられるような環境にあって、スタッフに対する十分なケアがなされていたら、あのような悲惨な事件が起きていたのだろうかと愚考します。(どんな環境であろうと、皆が過ちを犯すわけではありませんが)

 待遇とは、給与面のことだけでなく、充足感やモチベーションといった精神面の状態に配慮することも含まれているはずです。
 「そんなのお金を払っているのだから文句言うな」、「それが仕事なんだから」と言う人もいるかも知れませんが、介護士はロボットではなく生身の人間です。老いた親の面倒をみてくれる彼ら、彼女らの身体的、肉体的な負担を包括的にケア・サポートするシステムが機能しなければ、どんどん優秀な人材が他業種へと流出していくことでしょう。
 
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 今回の講演でベースになったのは、「医療従事者の腰を守る」です。
 伝えたかったのは、「第一に自分のことを労って下さい」という事でした。
 痛みがあると、姿勢や動作パターンが崩れるだけではなく、性格や人格までも変わってしまいます。
 
痛みや機能的な問題を抱えていたら、人に親切にできるでしょうか。上質なサービスを安定して提供することは大切ですが、それを果たすには、サービスを提供する人のコンディションが保たれていることが重要だと、私は考えています。

 昨今、ヒップヒンジという言葉が普及してきて、出っ尻にして屈んだり、物を持ちあげたりすることの重要性がメディアを通して広まってきましたが、介護の業界には十分に浸透しているとは言えません。

ジムで重たいバーベルを持ち上げるためだけに、デッドリフトやスクワットリフトがあるわけではありません。むしろ、医療現場や介護の現場でこそ、それらのスキルや知識が活かされるべきです。

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 腰に過度な負担をかけずに人を挙上するには、ヒップヒンジとブレーシングだけでは不十分で、肩甲骨を胸郭に固定して上肢の安定性を高める必要があります。今日はその感覚を掴むまで、何度も反復練習してもらいました。

 車椅子やベッドから移乗する際に、相手の足が揃えた状態だと重心の移動が不安定なため、踏ん張られてしまうこともあります。両者が足を前後に開き、介助される人が立腰+足を前後に開脚し、後ろ足の前足部で地面を蹴りだすことによって、ずっと小さな労力で楽に移乗することができるのです。
 参加された方々の反応から、アドバイスした事が実践的で実効性が高いことが伺えました。

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 介護士への社会的なニーズは高まる一方、若い人たちで介護士に成ろうとする人は減っています。過酷で体を壊しやすいうえに尊敬を得られない事などが影響しているそうです。
 ただでさえ人材が不足している中で、十分に経験を積んだ介護士の方々が、腰痛で休職・離職してしまうようなケースが少しでも減るように、機会があれば継続的に介護士を対象にした講演を開催していきたいと思っています。