骨。と、筋肉

こんにちは!

スタッフの山下です。みなさまご無沙汰しております。

 

マロッズスタジオに新入りがやってきました。

2EA16915-F360-4AC9-ADD2-5AFB91C736F8

スケルトン(骨格模型)さんです!

人間は男女で骨格の構造に違いがあり、特に骨盤の形には大きな違いがあります。

こちらのスケルトンは女性です。

実はこの骨模型、通常の模型よりも、より本物の人間に近い動きができるように作ってあります。

自由に動けるように固定が少なく出来ているので、このスケルトンさんはフニャフニャ動きます。

実際の人間の体には筋肉があるので、このフニャフニャを安定させ、バランスをとりながら動くことが出来ます。

骨と筋肉、それぞれがバランスよく働くことで、痛みや余計な負担の少ない動きができます。

また逆に、体のどこかに原因不明の痛みが現れた場合は、このバランスが崩れている可能性があります。

 

スタジオにお越しの際は、ぜひこのスケルトンを触ってみてください。

また、男女の骨格の違いや骨と筋肉の働きについてなど、気になった方はどうぞお聞きくださいませ!

 

IN & OUT

こんにちは!

先日、母校の専門学校で講師の仕事をさせて頂きました。

人に何かを伝えたり教えたりするのはとてもエネルギーのいることですね。

それでも今まで得てきた情報をアウトプットすることで、

自分にとっての再学習にもなり、とても貴重な経験をすることができました。

 

ところでみなさん、

「頭では分かっているつもりだったけど上手く説明ができない」

経験はありませんか?

それはもしかしたら、自分へのインプットと相手に対するアウトプットにギャップがあるからかもしれません。

説明というアウトプットをする時には、その前に正しく十分な情報のインプットが必要です。

思うような説明(アウトプット)が出来ない場合、情報のインプットが不十分な可能性があるのです。

 

実はこれは、身体にも同じことが言えます。

私たちは常に視覚や触覚などの様々な感覚から「いま、身体がどのような状態にあるか」という情報を得ています。

その情報を元に、無駄なく・痛みなく・より安全に身体を動かしています。

転ばずに歩くことができるのも、この無意識で行われるシステムのおかげです。

この場合、インプットに当たるのは「様々な感覚」で、アウトプットは「運動」です。

・・・ではこのシステムにエラーが出てしまったら?

もしも感覚のインプットに何かしらのエラーが起きると、それを元に行われるアウトプットにもエラーが起きてしまいます。

つまり、「正しい運動」も出来なくなってしまうのです。

よく「正しい運動」や「正しい姿勢」という言葉を聞きますが、

今現在のみなさんの姿勢や運動フォームは、感覚のインプットを元に作られています。

このインプットセンサーの精度を良くすることで、自然と今よりも無理のない姿勢や運動が出来てきます。

IMG_2937IMG_2939

写真は足元からのインプット(足裏からの感覚情報)を正しく脳に伝え、転ばないようにアウトプット(バランスをとる)というトレーニングの風景です。

ご家庭でぜひ、開眼立ちと閉眼立ち・両足立ちと片足立ちをして比べてみてください。

みなさんはインプットとアウトプット、上手に出来ていますか??