2007年09月27日

効率的な脂肪燃焼運動

 10〜20代の頃は、夜の炭水化物の摂取を控えれば、体重と供に腹の脂肪も落ちたが、30歳を超えてからは、なかなか思うように減ってくれなくなる。
 それどころか、2〜3日外食が続くと、あっという間に下っ腹やわき腹の脂肪が増す。

 定説どおり、人間は25歳をピークにして、緩やかに基礎代謝が低下し始めるという事を実感するのだ。

 カロリー消費に大きな影響を及ぼす、下肢の筋量だけは極力落とさぬようにと、嫌いな筋トレを週1のペースで続けている。
 さらに、毎朝起床後に、何も食べずにヴァ−ムだけ飲んで、1時間弱、心拍計を気にしながら、脂肪燃焼のためのジョギングをしている。
 空腹で走るのは、血中の遊離脂肪酸と脂肪から、効率よくエネルギーを使うためである。(人によっては、低血糖症を起こしてしまうので、バナナを1本食べてからでも良い)

 脂肪を効率よく燃やすためには、運動強度のコントロールが大切で、最大心拍数の40〜50%の間に収まる強度で、20分間以上有酸素的な運動が良いとされている。
途中休憩を挟んでも効果は変わらない。
  
念のために、最大心拍数と目標心拍数の公式を載せておく。
 
最大心拍数=220−年齢

目標心拍数の求め方
(220−年齢−安静時の心拍数)×(目標心拍数×0.01)+安静時の心拍数

例 年齢30歳 安静時の心拍数70 目標心拍数60%
(220−30−70)×0.6+70=142

例 年齢50歳 安静時の心拍数65 目標心拍数40%
(220−50−65)×0.5+65=約117

フィットネスレベルを強化したければ60〜70% 
心肺機能の強化ならば70%〜 となる。

 このように、目的に対する適切な運動強度を知らないと、せっかくの努力が別の効果をもたらしてしまうことになる。

 フィットネスジムのスタジオで、毎日のようにクラスに参加している主婦が、なぜか一向に痩せないケースが多々ある。
そのクラスの運動強度が、その人の脂肪燃焼レベルを超えていることが考えられる。

 脂肪燃焼の運動レベルは、主観的に息切れせずに会話ができ、汗がじとっと滲み出る程度で、決して強度的に厳しいものではない。
ニックネーム    at 23:48 | 今週のぼやき