腹腔内圧と体幹の安定

85歳の加藤さん。
今朝は、ブレーシングしてIAP(腹腔内圧)を高めた状態でのローリングにトライ。
下腹と脇腹をパンパンに張らせておかないと、コアの安定性・支持力が低下して、骨盤と胸郭に捩れが生じます。
息を止めずに、ドラム缶になったつもりで回転することがポイント。